205系
1985年に登場した現在の標準型とも言える車両。
ラインカラーの種類が多数あり、ファンを魅了させている。
当初山手線の103系置き換え用に201系を投入するはずであったが、山手線に投入すると膨大な金額がかかってしまうため、201系より製作コストの安い205系を開発した。
このページは少々縦長になっていますが、どのPCでも乱れなく表示されるように改造したためです。ご了承ください。
なお、03年12月28日に1100番台の解説に誤りがあったため、修正いたしました。
山手線からは後継のE231系500番台の投入により2005年4月17日の11G運用を最後に撤退したが、転用の際に余剰となったサハ(45、60)2両がまだ東京に車籍を有している。
制御方式は5000番台がVVVFインバーター制御(IGBT素子)で、それ以外が界磁添加励磁制御です。
◆番台別解説◆
0番台(一部先頭化改造あり)
1〜。
100番台での区別はサハ204のみにあります。(下方に別に解説)
1〜4までは窓が上段下降、下段上昇の窓です。
補助電源はMG。
活躍線区は京葉線、埼京線、武蔵野線、南武線、横浜線。
山手線でも活躍していた。
500番台
相模線の205系。
ドアの半自動改造が行われており、正面のデザインが異なる。
また乗務員カードを採用した登場時には珍しかった機能も搭載。
1000番台(一部先頭化改造あり)
JR西日本に配属の205系。
南武支線の205系。
205系初のクモハが誕生。
3編成を埼京線、山手線からの転属車で製造。
一部の編成は山手線の編成に組み込まれていた時代に補助電源を搭載しなかったため、現在になってSIVが増設されている。
1100番台(先頭化改造)
山手線、埼京線から転属した205系にて組成された番台。
鶴見線用だが、中間車両が出揃わないため、廃車予定の車両と共に鎌倉総合車両所で保管されている。
1200番台(先頭化改造)
南武線用の205系先頭化改造車。4編成が登場予定。
中間車から改造が行われるため、改番が行われる。
3000番台(先頭化改造)
川越・八高線用に山手線から捻出された205系を改造して組成した車両。
ドアの半自動化が行われているがトイレは設置されていない。
3100番台(先頭化改造)
205系初のトイレ改造車。ロングシートの編成と2WAYシートの編成が存在。
山手線、埼京線から捻出された205系で組成されドアの半自動改造とトイレ増設が行われている。
現在東北で唯一の直流電化路線、仙石線で活躍している。
5000番台
中央総武緩行線、山手線から転属した205系で組成されている武蔵野線向け転属編成。
モハ車の不足の影響で界磁添加では対応できないため、インバーター(東洋製)により4M4T。
モハ車のみ改番され5000番台を名乗っているが、付随車は以前のままの車番である。
サハ204−900
試作車として2両が製造され、登場時は試験と称して編成中のいろいろな場所に連結されていた。
車内には0番台同様液晶が設置されており文字放送がみられる。
なお、ラッシュ時以外は一部のドアを締め切る機能を搭載しているため「このドアは開きません」の表示が残っている。
↑現在は埋められてしまったが後がドア横に残っている。
902は長らく山手電車区で保留となっていたが、埼京線に6扉組み込み開始の際に抜擢され、現在は埼京線を走行している。
サハ204−0
900番台での試験を踏まえて製造された量産型。
ラッシュ時以外もすべてのドアの開閉を行う方法に変更したため、ドア横の表示窓は廃止されている。
新製当初は山手線で運用されていたが、205系転属に伴い主に埼京線で活躍中。
30は転配の際に横浜線に転属し、100番台にまぎれて活躍中。
サハ204−100
横浜線の8両編成化のために投入された車両。
車内に液晶はありません。山手からの転属車(クハ205−30・・)も液晶が取り外されての転属となっています。
なお、この車両の製造時はすでに205系の製造は終了していたため台車は209系と同じものを履いている。
また、ドア窓の固定方法も209系と同様で車番表記の書体も209系タイプのものを使用している。
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大雑把過ぎる主要諸元(5000番台を除く) |
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対応電力方式 |
DC1500V |
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制御方式 |
界磁添加励磁制御 |
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主電動機 |
MT61(120kw) |
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補助電源装置 |
電動発電機 MG(190kVA) 静止型インバターター(一部車両) |
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CP |
(2000L/分) |
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台車 |
DT50(電動) TR235(付随) |
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パンタグラフ |
PS21 PS33C |
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配置区 |
川越(宮ハエ) 鎌倉(横クラ) 中原(横ナハ) 国府津(横コツ) 宮城野(仙ミノ) 京葉(千ケヨ) 日根野(大ヒネ) 網干(神ホシ) |
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大雑把過ぎる諸元表 5000番台 |
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対応電力方式 |
DC1500V |
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制御方式 |
VVVFインバーター制御(IGBT) |
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VVVFインバーター |
SC71 |
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主電動機 |
MT74(120kw) |
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補助電源装置 |
静止型インバーター SC66B(210kVA) |
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CP |
(2000L/分) |
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台車 |
DT70(電動) TR235(付随) |
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パンタグラフ |
PS21 |
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配置区 |
京葉(千ケヨ) |
配置区:中原電車区(横ナハ)、川越車両センター(宮ハエ)、鎌倉総合車両センター(横クラ)、国府津車両センター(横コツ)、
宮城野電車区<仙台車両センター宮城野派出>(仙ミノ)、豊田電車区(東トタ)、京葉車両センター(千ケヨ)、東京総合車両センター(東トウ)
旧配置区:三鷹電車区(八ミツ)

↑山手線時代の205系 御徒町にて
↑南武線205系(山手区からの転属車) 谷保にて

↑埼京線205系 浮間舟渡にて

↑埼京線205系(快速新木場・武蔵浦和駅にて)

↑横浜線205系 (橋本〜相原 間にて)

↑相模線205系(橋本にて)ドアが半自動で500番台に分類。

↑山手線から仙石線へ転属した3100番台。座席が特徴的で車両によって帯色が異なる。(EF66さん提供)

↑こちらは仙石線の205系(ロングシート)これが標準色。(EF66さん提供)

↑武蔵野線に新造されて投入された205系。他線区からの転属車とは制御方法や正面が異なる。

↑205系5000番台。(側面の様子) 南浦和にて

ケヨE9編成。舞浜にて

↑中央総武緩行線から転属の京葉線205系。

↑京葉マスクの205系。高速運転対応です。

↑八高・川越線用205系3000番台。拝島にて